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FAQ
Q

オフィスの原状回復工事を行うタイミングとは?

質問 9年間に脱サラして会社を立ち上げ、最初の頃はなかなか思うようにいかなくて倒産の危機が何度も訪れましたが、何とか危機を乗り越えることができ、最初は3人で始めた会社も今では倍以上の7人となってオフィスが手狭になってきたので移転を計画しています。
移転するとなるといろいろ面倒なことがありますが、原状回復工事について教えて欲しいことがいくつかあります。
オフィス移転に伴い原状回復工事はいつから始めればよいでしょうか?ベストなタイミングを知りたいです。
そもそも、原状回復とはどのような工事のことを指し、具体的にどんなことをするのか、工事を行うにあたり覚えておくべきことや注意すべきことがあれば、それについても教えて欲しいです。
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A

工事を行うタイミングは賃貸契約書に記された契約条件によります

原状回復工事というのは、オフィスなどの借主が賃貸契約終了時に物件を入居前の状態に戻すことで、工事をする範囲については契約内容によって異なります。
オフィスや店舗などの事業用の賃貸物件の場合は、ほぼ完全な状態で元の状態に戻すことが求められます。
一般的な工事の範囲や内容は、「壁紙や天井ボード等の張り替え」「床板やカーペットの張り替え・床板の再塗装」「造作材の撤去」「家具・照明・看板等の撤去」「全体的なクリーニング」などです。
原状回復工事については原則契約期間が終了するまでに終える必要があり、傷や汚れについては故意・過失などによるものか、経年劣化によるものかどうかにかかわらず、基本的に全てにおいて借主負担になる点に注意が必要です。
オフィスの退去が決まったら、まずは契約書で原状回復工事の範囲や内容を確認して工事にかかる費用を算出しましょう。
小規模なオフィスであれば工事費用はそれほど高くなりませんが、大規模なオフィスになると工事費用がかなり高額になります。空調設備を変更していたり、特殊な内装工事をしたりしている場合も費用が高くなりがちです。
さらに、そのような場合は原状回復に1ヶ月以上かかるケースも多いため、工事にかかる期間を把握したうえで退去時期や工事の開始時期を決めなくてはいけません。
原状回復工事を行うタイミングは、賃貸契約書に記された契約条件によって異なりますが、一般的には契約満了日までに工事を完了して明け渡さなくてはいけません。そのため、通常であれば契約満了日の2週間から1か月程度前に着工する必要があります。
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